2019 5/17~19 春の青物捜索Part2・・・水柱。
Part1に引き続き・・・
三日目の朝。
青物釣行の朝は早い。
某道の駅で、2:00起床。
前日、ほぼ終日投げ倒し、ビックサイズ2本との格闘。
倒れるように車中泊。
すっかり 疲れは取れた・・・
・・・
・・・
・・・
はずはない(笑)
そんなに早く回復するほど若くない。
こんなことでも、老いを感じるこの頃。
不安定な足場での釣りだったので、とにかく下半身の疲労感が半端ない。
同じ下半身でも、あそこは元気!!
・・・
・・・
・・・
どーでも良いですね(笑)
話を戻します。
朝の恒例行事を道の駅の便所で頑張るがいまいちな出方。
出発予定時間を過ぎてしまい、焦りながらもポイントへ。
まだ真っ暗な時間。
薄明るくなるまでは、ノットを組み直し、状況を伺う。
背後からの爆風に近い強風。
まあ 向かい風よりは良いか・・・
そんな状況。
この追い風。
良いようで、そんなに良く無い。
ベイトが離れてしまう恐れがあり好ましく無い状況でもある。
確かに、前日と比べ魚の雰囲気は少ない。
こりゃ苦戦しそうだな~
何をメインにやろうかな~
ジグかな~
ミノーかな~
いろいろ考えたが、トップメインでやることにした。
東北日本海側ショアラインはとにかく浅い。
このポイントも、100m先でも3~5mだと思う。
それでも、いろんな位置にブレイクが点在する。
そこに沿って回遊したり、その付近でベイトを待ち構えている魚も必ず居る。
今回は、そのブレイクを丁寧に攻めていく作戦。
明るくなり始め、トップで出そうだな~
そんな雰囲気満載(^^)
追い風でルアーも良く飛ぶ。
早速 ガチペン160で後半に探りを入れる。
明るくなり始めると、ブレイクラインの位置も鮮明に確認出来、ブレイクを通過・輪切りにしていくなど、丁寧に探っていく。
ロングジャーク・ショートジャーク・ドックウォークとガチペン160は色んなことが出来る。
反応が出たのは思いのほか近かった。
沖のブレイクを通過し、立ち位置から30m程度にある手前のブレイクを通過させた時・・・
ドッパーン!!
物凄い音と水柱。
しかし、このバイトを乗せることが出来なかった。
が、まだ追いかけているのを確認出来たので、ショートジャークで誘いを入れると2度目のバイトで乗ってくれた。
タックルも強めなセッティング。
合わせを入れたら、ほぼフルロックのドラグを出すことなく、数十秒でキャッチ(^^)
この強気なファイトも青物釣りの楽しいところ。
ガチペン160(クリアピンクシルバー)
この後も、同様の攻め方で狙っていくが、思いのほか反応が無くなり、キャストしている時間より休憩の時間が長くなる。
体中の筋肉が疲労を訴えている。
こんな時は・・・
タンパク質補給(笑)
新製品に飛びつくおっさん(笑)
コンビニで初めてみたので、リアクションバイト!
飲んでみたが、効果があるかは不明(笑)
こんな感じで、9:00頃。
全く魚の雰囲気が無くなったので、早々に撤収としました。
というか、疲れて粘る気が無くなっただけ(笑)
こんな感じで、車に戻り地獄の130kmドライブ(^_^;)
なんとか安全運転で家に到着。
ここからがもう一つの地獄。
いつもは車をシーバス仕様にしているが、青物釣行は車中泊が前提の釣り。
車も車中泊仕様に変えていて、再度シーバス仕様に戻すのとタックル・ウェアー類の潮抜きと、疲れ切っているのにやることが多い(^_^;)
それとどんな感じで車中泊してるんですか?とよく質問される。
こんな感じで、2列目3列目をフラットにして布団替わりは封筒型の寝袋。
俺の車は、この状態で身長176cmの俺が足を伸ばして寝ることが出来ます。
この辺の車選びも重要ですね。
あとは、マット。
フラットになっても、若干の凹凸があるのが車。
写真には写っていませんが、一番したに90cm×120cmのべニアを敷き、その上に断熱マットを敷いてさらにその上にこのオレンジのエアーマットを敷いています。
これがすこぶる快適(^^)
こんな感じに快適な車中泊ライフを楽しんでいます(^^)
3年前はこのセッティングで5泊6日もやっていました。
家で寝るより寝れるしね(笑)
こんな感じで、ハードな青物釣行も終了。
残り少ない、春の青物シーズン。
体力と時間が許される限り、方々に走り回りたいと思います(^^)
では また明日・・・(-_-)
三日目の朝。
青物釣行の朝は早い。
某道の駅で、2:00起床。
前日、ほぼ終日投げ倒し、ビックサイズ2本との格闘。
倒れるように車中泊。
すっかり 疲れは取れた・・・
・・・
・・・
・・・
はずはない(笑)
そんなに早く回復するほど若くない。
こんなことでも、老いを感じるこの頃。
不安定な足場での釣りだったので、とにかく下半身の疲労感が半端ない。
同じ下半身でも、あそこは元気!!
・・・
・・・
・・・
どーでも良いですね(笑)
話を戻します。
朝の恒例行事を道の駅の便所で頑張るがいまいちな出方。
出発予定時間を過ぎてしまい、焦りながらもポイントへ。
まだ真っ暗な時間。
薄明るくなるまでは、ノットを組み直し、状況を伺う。
背後からの爆風に近い強風。
まあ 向かい風よりは良いか・・・
そんな状況。
この追い風。
良いようで、そんなに良く無い。
ベイトが離れてしまう恐れがあり好ましく無い状況でもある。
確かに、前日と比べ魚の雰囲気は少ない。
こりゃ苦戦しそうだな~
何をメインにやろうかな~
ジグかな~
ミノーかな~
いろいろ考えたが、トップメインでやることにした。
東北日本海側ショアラインはとにかく浅い。
このポイントも、100m先でも3~5mだと思う。
それでも、いろんな位置にブレイクが点在する。
そこに沿って回遊したり、その付近でベイトを待ち構えている魚も必ず居る。
今回は、そのブレイクを丁寧に攻めていく作戦。
明るくなり始め、トップで出そうだな~
そんな雰囲気満載(^^)
追い風でルアーも良く飛ぶ。
早速 ガチペン160で後半に探りを入れる。
明るくなり始めると、ブレイクラインの位置も鮮明に確認出来、ブレイクを通過・輪切りにしていくなど、丁寧に探っていく。
ロングジャーク・ショートジャーク・ドックウォークとガチペン160は色んなことが出来る。
反応が出たのは思いのほか近かった。
沖のブレイクを通過し、立ち位置から30m程度にある手前のブレイクを通過させた時・・・
ドッパーン!!
物凄い音と水柱。
しかし、このバイトを乗せることが出来なかった。
が、まだ追いかけているのを確認出来たので、ショートジャークで誘いを入れると2度目のバイトで乗ってくれた。
タックルも強めなセッティング。
合わせを入れたら、ほぼフルロックのドラグを出すことなく、数十秒でキャッチ(^^)
この強気なファイトも青物釣りの楽しいところ。
ガチペン160(クリアピンクシルバー)
この後も、同様の攻め方で狙っていくが、思いのほか反応が無くなり、キャストしている時間より休憩の時間が長くなる。
体中の筋肉が疲労を訴えている。
こんな時は・・・
タンパク質補給(笑)
新製品に飛びつくおっさん(笑)
コンビニで初めてみたので、リアクションバイト!
飲んでみたが、効果があるかは不明(笑)
こんな感じで、9:00頃。
全く魚の雰囲気が無くなったので、早々に撤収としました。
というか、疲れて粘る気が無くなっただけ(笑)
こんな感じで、車に戻り地獄の130kmドライブ(^_^;)
なんとか安全運転で家に到着。
ここからがもう一つの地獄。
いつもは車をシーバス仕様にしているが、青物釣行は車中泊が前提の釣り。
車も車中泊仕様に変えていて、再度シーバス仕様に戻すのとタックル・ウェアー類の潮抜きと、疲れ切っているのにやることが多い(^_^;)
それとどんな感じで車中泊してるんですか?とよく質問される。
こんな感じで、2列目3列目をフラットにして布団替わりは封筒型の寝袋。
俺の車は、この状態で身長176cmの俺が足を伸ばして寝ることが出来ます。
この辺の車選びも重要ですね。
あとは、マット。
フラットになっても、若干の凹凸があるのが車。
写真には写っていませんが、一番したに90cm×120cmのべニアを敷き、その上に断熱マットを敷いてさらにその上にこのオレンジのエアーマットを敷いています。
これがすこぶる快適(^^)
こんな感じに快適な車中泊ライフを楽しんでいます(^^)
3年前はこのセッティングで5泊6日もやっていました。
家で寝るより寝れるしね(笑)
こんな感じで、ハードな青物釣行も終了。
残り少ない、春の青物シーズン。
体力と時間が許される限り、方々に走り回りたいと思います(^^)
では また明日・・・(-_-)
コメント
管理人のみ閲覧できます
2019-05-23 04:15 編集
Re: タイトルなし
おはようございます。
いつも閲覧ありがとうございます。
サイズは84cm⇒91cm⇒80cmです。
タックルは青物用が希望ですか? シーバスですか? ライトゲームですか?オフショアですか?
いろんな釣りをするので、これが知りたい!と言って頂ければお答えします。
ノットについては、自身で自信を持って組めるものでやった方が良いと思います。
俺は基本的にFG 大型青物でボビンです。
よろしくお願いします(^^)
2019-05-23 08:23 gyo URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2019-05-24 19:46 編集