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⑤ 秋田運河編(初夏~晩秋)

「ルアー紹介」も後半に差し掛かり、いよいよ⑤ 秋田運河編まで来ちゃいました。

秋田運河のシーズンインは早くは4月中旬頃から始まる。

でも 安定して釣れ出すのは5月中旬頃。

ベイトはイナッコ・ハゼそれと小さい小魚系のベイトがメインになると思う。

たまにカニ・小型エビを捕食しているようです。

エラ洗いをした際、カニ・エビを吐き出す光景は良く見たことがあると思います。

これはシーズン初期よく見かけることから、外洋の藻場でアミエビを捕食し運河に入って来たと考え易いが、夜ウェーディングしていると、足もとに群れる小エビは良く見かけることから、運河内でも捕食していると思われます。

でも 周年捕食しているのはイナッコと断定は出来ないが、シーズンの大多数の時期、イナッコを捕食していると思います。

秋田県内でイナッコがメインベイトになるポイントは数か所把握しているが、特に秋田運河のイナッコのサイズが小さい印象がある。 ※これは個人的な意見です・・・)^o^(

昨年 涸沼に行きましたが、そこで見た夥しい数のイナッコは最低でも10cmはあったと思います。

秋田運河のは恐らく大きくても10cm程度 メインは5~8cm位かと思います。

それを踏まえ実績のルアーをご紹介します。

まずは・・・
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秋田運河鉄板のルアーですね。 タイドミノー75スプリント。

昔はCDだったかな?ちょっと名称は違ってましたが、ボディーサイズは一緒。

このルアーには非常にお世話になっています。

でも 若干レンジが入りやすいので、頻繁に根がかりするのも特徴ですね。

使い方は簡単。

投げて着水直後、ちょっと早いかな?と思われるくらいのスピードで巻くだけ。

コツはブレイクに対して直角に引くか? 平行に引くか?

これだけ。

出来るだけ直線的に引くのがコツですね。

キャストする際、ピンポイントを意識して、そのピンを素早く通過させるイメージ。

基本は扇状にキャストし横移動を繰り返し広範囲に攻める。

そんな感じです。 

このルアーは流す。

というよりは、VB的に引くイメージで使います。

バイトは強烈なので即合わせでOK。

しかし、ボディーサイズが75mmと小さいので、丸飲みされる場合も多々あり、合わせすぎると合わせ切れを起こすのも特徴です。

次に・・・
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シリテンバイブ53。

某○沼プロが「投げて巻くだけ~」と言っているルアー。

あまりこの表現を使いたくないが・・・

本当に投げて巻くだけで釣れちゃいます・・・)^o^(

というか、投げて巻くだけ以外であまり釣れないので、余計なことをせずとにかく投げて巻いてみてください。

特に初心者の方にお勧めです。

コツは着水後即巻き始めること。

秋田運河は浅く底はストラクチャーだらけなので、ちょっと沈めると即根がかかりします。

そして、TGタイプではなく標準タイプをお勧めします。

TGタイプはよく飛びますが、沈下速度もすこぶる早いです。

よって 根がかりが多いのも特徴です。

これも扇状にキャストをしながら、横移動を繰り返す。

これだけです。

これを繰り返しやることにより、「あの辺で釣れる」という感覚を養えると思います。

秋田運河でまず一匹!!

と 思われる方は買っておいても損はないと思います。他のポイントでも使えますしね・・・)^o^(

次に・・・
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TKLM90。

このルアーは切り札的に登場するルアー。

タイドミノー75・シリテンバイブ53で攻め、いまいち反応が良くない。

でも バイトはある。

大体のピンを把握出来ていて、いまいち食いが悪い時。

こんな時 「エサ」的にそのピンに送り込むルアーです。

サスペンドタイプもありますが、一般的に浮力が強く。

汽水域の秋田運河でも表層を漂い認識さいやすく、流しやすいルアーです。

秋田運河は不規則に出る流れと雨が攻略のポイントになります。

このルアーは流れが出た時に強いルアーですね。

表層直下をユラユラさせながらピンポイントの通過させるイメージです。

ルアー形状からか、丸飲みされるのも特徴です。

というかほぼ丸飲みされます・・・)^o^(

バレることは少ないが、合わせ切れすることはよくあります。

そんなルアーです。

秋田ではあまり売っているお店はありませんが、ちょっとだけ置いているお店もあるので、探してみてください・・・)^o^(

このルアーは前出の2つのルアーとは異なり「流し」で使うルアーですね。

次に・・・
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ラブラ125F。

秋田運河でいろんなミノーを使いましたが、一番実績を上げているのはこのルアーですね。

秋田運河攻略で欠かすことの出来ないルアーです。

運河でいろんなルアーを使いましたが、このルアーほど釣れたルアーはありません。
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一番手前のチャートバックオレンジベリーで数多くのランカーを仕留めています。

何度も何度もシーバスに齧られ塗装はボロボロ・・・

内部の貫通ワイヤーもグラグラ・・・

それでもいまだに現役のルアーです。

このルアーは運河シーズン中 特に秋の夜(9月中旬~10月下旬)の出番が殆ど。

この時期と言えば、河川の落ちアユシーズンと同じ時期ですね。

この時期は河川に行くことが多いですが、河川同様 運河でも大型を釣っている実績が高いです。

秋の長雨で河川が増水し釣りにならない!!という時は運河へ避難。こんな釣行計画で釣りを楽しんでします。

河川では大敵の大雨も運河では増水・流れが発生し、いろんなエサが流下してきます。

そんな時このルアーの出番です。

魚がついているであろうピンをまず見つけ、そこに流し込むイメージ。

特徴はほぼ巻きません。

本当にびっくりする位 巻きません・・・)^o^(

お見せ出来ないのが残念な位 巻きません・・・)^o^(

しつこいか・・・)^o^(

流し方は2通り。

一つ目が普通のドリフト。

流れに対してお尻を下流に向けて流しU字ターンさせる流し方。 これ普通ですね。

二つ目が頭を下流に向けて流す流し方。 

特にこの流し方の時 ほぼ巻きません。

運河の流れはあるか無いか分からない位の流れ。

そんな状況でも「おっ! 流れて来たな!」という時多用します。

アップにキャストしスラッグを下流方向に意図的に出し、ラインを水面に置くイメージ。

あとは流れが勝手にラインを引っ張ってくれます。

この時の食い方はなかなか強烈。

かなり沖でバシュとかバホッとか物凄い音がします。

あとはスラッグを回収し鬼合わせです・・・)^o^(
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大体がこんな食い方です。

このルアーは125mmありますが、丸飲みですね・・・)^o^(

たまにヤスリ状の歯に擦れてブレイクすることもあります。

一回目の合わせの時、少しでも「ズリ」と感じたら優しくやり取りすることをお勧めします。

この食い方で食ってくる魚は・・・
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ほぼこんなランカーサイズです・・・)^o^(

とにかくサイズが出るのでお勧めです。

そして このルアーのもう一つの特徴が・・・

「運河のGT」と言われている・・・
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「運河の鯉」。

VBでスレでかかる場合もあるが、ミノーで狙って釣れます・・・)^o^(

シーバスが釣れなくて、水面に漂っている鯉を見つけてしまうと、どうにも釣りたくなるのが釣り人・・・)^o^(

うまく流せば、普通に食ってきます。

釣れない時の癒し?にはもって鯉?ですね・・・)^o^(

この時使うミノーもラブラ125F。

水面に浮いてきている鯉の位置を確認しそこに辿りつくように流すと「チュボッ」といやらしい音を立てて吸い込んでくれます。

その後の引きは正にGTです。(釣ったことないですけどね・・・)^o^()

因みにブリより引きます。

そんな楽しみ方が出来るのも秋田運河の釣りです。

次に・・・
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リバード90S。

藻場編に引き続き登場です。

このルアーの登場で、運河の釣りが変わりました。

と 言えば大袈裟ですが、とにかく釣れます。

使い方は、根がからないように出来るだけゆっくり巻く。

その途中にハンドルアクションを入れポーズ。

停めた時のフォール時ではなく、ハンドルアクションを入れた瞬間が食ってくるタイミングです。

これはS字スラローム系のルアーでよく感じることだが、スラロームしながら泳いでいるルアーを追っかけてきて、さらに逃げようと動きを早くした瞬間に食ってきていると推測できます。

このルアーはそのS字の幅も絶妙で、結構イレギュラーに動くので、ゆっくりただ巻きした方が釣れる場合も多くあります。

反応が悪いな~というとき ワンアクション入れると食ってくる場合が多いですね。

よく釣れるルアーですが、弱点もある。

「飛ばない」。

これに尽きますね。

飛ばないと言ってもある程度飛ばせます。

でも 他ルアーほど飛ばない印象があります。近距離戦にはもってこいなんですが・・・

そんな状況でお使いください。

最後に・・・
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コモモⅡ90。

このルアーはとにかく使いやすい。

流石imaさん。と言いたくなるルアーですね。

しかし、いつでも釣れると言う訳じゃなく、ある状況に特化したルアーです。

特に朝夕のマズメ時、運河にウェーディングしていると岸際でパコンとボイルしているのに出くわしますよね?

そんな岸際の水深は深くても50cm程度。

そんな水深をまともに引けるのはトップ系のプラグになります。

TDペンシル9cmとかエスフォー9cmとかも多用しますが、実績と使いやすさはこのコモモⅡ90が一番です。

ボイルしている付近(直撃は厳禁です)ちょっと離れた位置にキャスト・着水させポーズ。

いきなり巻かないことがコツです。

着水時の波紋が消えるまで待ってから水面をモコモコさせながら引いてくると、物凄い捕食音で食ってきます。

これを一度体験してしまうと、やみつきになりますよ・・・)^o^(

恐らくこの状況で今年大きく期待しているのが、ルアーのサイズ感も同じ、BlueBlue ガボッツ。

今年 大活躍してくれると予想しています。

以上のルアーをBOXに忍ばせて行けば恐らく秋田運河シーズンは楽しめると思います。

ここ数年は、シーバスシーズンの殆どを河川に浸かっている為、あまりイケていませんが、大雨後はドジョウパターン等大爆発するのも秋田運河の特徴です。

又、強風時もどこかで釣りが出来るのも特徴。

悪天候でどこも釣りにならない状態でも「逃げ場」として秋田運河を選択する釣行プランを立てることをお勧めします。

最後に秋田運河は秋田市内ど真ん中に存在し、手軽に釣りに行けるポイントです。

が、近隣は住宅・店舗・工場・商業施設等に囲まれているので、夜間の騒音・駐車位置・ゴミの散乱等には特に注意が必要です。

超一級ポイントのウェーディング入場口に最大2台程度しか駐車出来ないとか、日曜日は路駐しても大丈夫とかローカルルールも存在します。

特に初遠征組の方々は要注意ですね。

分からないことは事前に釣具屋さんに聞くか、コメント頂ければ返信致します。

又、秋田運河の特徴として、底質がヘドロ状態の場所もあります。

そんな場所にウェーディングしていると、ズブズブ膝付近までハマってしまうことも多々あります。

運河初ウェーディングを一人で挑戦しよう!!と 思ってい方は辞めた方がいいかと思います。思わぬ事故に合いかねません。

是非 身近な経験者と同行することをお勧めします。

こんな感じで危険も隣り合わせな釣り場ですが、数・サイズとも圧倒的に釣れるのが秋田運河です。

是非チャレンジしてみてください・・・)^o^(

コメント

非公開コメント

運河は…

秋田運河の鯉は確かにGTみたいな引きですね(^^;

GTは同じく釣った事はないですが、シーバスのランカーに例えても確かに違いますね( ´∀`)

去年はリングも伸びてフックも折れましたから…

Re: 運河は…

餌釣りパパさん
こんばんは。
そおですね。あの引きは半端ないです。
シーバスのランカーなんかかわいいもんですよ(^◇^)

確かに!

そうですね( ´∀`)

今年はサクラマス釣りたいっすぅ( ´∀`)
かなり凄いみたいで( ´∀`)
もちろんそくリリースです( ´∀`)

Re: 確かに!

餌釣りパパさん
おはようございます。
頑張って下さい!

イナッコて何?イナゴの子?
響きがかわいい・・・

Re: タイトルなし

ふくちゃん
おはよう。
ボラの稚魚のことです)^o^(
バッタじゃありません・・・)^o^(