2020 5/28 雄物川シーバス①・・・いよいよ。
昨日は川へ。
例年通りと言ったら例年通り。
そんな5月最終週。
1週間前も雄物川へ行っていた。
が・・・
予想通りと言えば予想通りの・・・
代掻き水流入(;^_^
一応釣りは成立するんですけどね。
でも 清流を謳っている雄物川らしくない水色と・・・
匂い。
泥臭いと言ったらいいか・・・
薬臭いと言ったらいいか・・・
なんか変な匂いを発する時期。
それが代掻き時期。
個人的に雄物川で釣りをする理由。
ロケーションの良さ。
森の中での釣り。
森の良い匂い。(良い感じの山の匂い)
何より物持ち写真が映えるところ(笑)
一番の理由は、魚を釣るまでのプロセス。
これに尽きる。
始めて雄物川でシーバスを釣った約30年前。
その当時に比べればここ数年は、釣ること自体が難しくなっている。
それでも、毎年多くのシーバスを釣ることが出来ている。
「難しい中でも、多くのシーバスを釣る。」
ここに行きつくまでのプロセスがすこぶる好き。
難しほど萌えてくる。
M体質な俺に持って来いの釣りなんです(笑)
前回釣行では、雄物川でこの状況で釣っても・・・
そんな思いもあり、即撤収となっていた。
んで、昨日。
一雨降ったし、そろそろ代掻きも落ち着くころ。
それも、何年もやってると容易にわかること。
昨日は5月28日。
頭の中は・・・
いよいよ・・・
そんな言葉が脳裏をよぎる。
早速 夕方雄物川方面のお客さんにアポを取る(笑)
たわいもない打合せを強制的に終わらせて、川へ。
たわいもない打合せだが、こんなことにも受注のヒントはゴロゴロ転がっている物。
ちゃんと仕事はしてるんです!(笑)
早速 河原に立つ。
そして 入水・・・
うん。
やっぱり気持ちいい(^^
快晴の空。
緑が濃くなってきた森・藪・・・

こんな藪に突入出来る毎日がやっと来たことにワクワクが止まりません(笑)
やっぱり リバーシーバス最高です。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
魚を釣ってから言いなさい!
と 怒られそうですね(笑)
シーズン初期のメインルアー。
いや 雄物川・米代川でこのルアーが無いと釣り自体が成立しない。
それだけ、信頼を置いているルアー。

シャルダスシリーズ。
もし これからリバーシーバスを始めたい。
そう 思っている方は必ず購入してください!
と セールスしてみた(笑)
何を使うかは個人の自由なので、選択肢の一つにして頂ければと思います(^^
そんな感じで、シャルダスを投げまくる。
この時期は、ほぼ考えることは無い。
アップ気味に投げて、川を輪切りに流し巻くだけ。
この辺は動画でも解説しているので、どーやって使うの?
と 思った方は↓↓↓こちらを観て頂ければと思います。
シャルダスの使い方(リバーシーバス)
まずは、基本に忠実にやるのが良い。
アップ気味に入れて、スラッグを回収し流し巻く。
着水点を毎投変えながら同じコースを通さない。
これだけ。
この辺で出るかな~
というところで・・・
ゴンッ!
このひったくり系のバイトもシャルダスの特徴。
後は合わせを入れて、ゴリゴリ寄せる。
ん?
寄せる・・・
ん???
遠くで激しくエラ洗い。
ん?
デカいぞ!?
でも焦らない。
ちょいドラグを緩めて・・・
慎重にネットイン!

よーし。 良い魚(^^
シャルダス20(エクストリームキャロット)
濁り気味の状況では、このカラーがすこぶる強いです。
この後も、数本獲っとこうかと思ったけど、他のポイントも気になるので早々に移動。
数か所見て回り、撤収となりました。
なかなか出来過ぎな釣行でしたが、川の釣りはこんなもん。
実釣時間30分。
移動時間1時間(笑)
今後もこんな釣行が多くなると思うけど、それはそれで楽しいい(^^
ほどほどに楽しみたいと思います。
では また明日・・・(-_-)
例年通りと言ったら例年通り。
そんな5月最終週。
1週間前も雄物川へ行っていた。
が・・・
予想通りと言えば予想通りの・・・
代掻き水流入(;^_^
一応釣りは成立するんですけどね。
でも 清流を謳っている雄物川らしくない水色と・・・
匂い。
泥臭いと言ったらいいか・・・
薬臭いと言ったらいいか・・・
なんか変な匂いを発する時期。
それが代掻き時期。
個人的に雄物川で釣りをする理由。
ロケーションの良さ。
森の中での釣り。
森の良い匂い。(良い感じの山の匂い)
何より物持ち写真が映えるところ(笑)
一番の理由は、魚を釣るまでのプロセス。
これに尽きる。
始めて雄物川でシーバスを釣った約30年前。
その当時に比べればここ数年は、釣ること自体が難しくなっている。
それでも、毎年多くのシーバスを釣ることが出来ている。
「難しい中でも、多くのシーバスを釣る。」
ここに行きつくまでのプロセスがすこぶる好き。
難しほど萌えてくる。
M体質な俺に持って来いの釣りなんです(笑)
前回釣行では、雄物川でこの状況で釣っても・・・
そんな思いもあり、即撤収となっていた。
んで、昨日。
一雨降ったし、そろそろ代掻きも落ち着くころ。
それも、何年もやってると容易にわかること。
昨日は5月28日。
頭の中は・・・
いよいよ・・・
そんな言葉が脳裏をよぎる。
早速 夕方雄物川方面のお客さんにアポを取る(笑)
たわいもない打合せを強制的に終わらせて、川へ。
たわいもない打合せだが、こんなことにも受注のヒントはゴロゴロ転がっている物。
ちゃんと仕事はしてるんです!(笑)
早速 河原に立つ。
そして 入水・・・
うん。
やっぱり気持ちいい(^^
快晴の空。
緑が濃くなってきた森・藪・・・

こんな藪に突入出来る毎日がやっと来たことにワクワクが止まりません(笑)
やっぱり リバーシーバス最高です。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
魚を釣ってから言いなさい!
と 怒られそうですね(笑)
シーズン初期のメインルアー。
いや 雄物川・米代川でこのルアーが無いと釣り自体が成立しない。
それだけ、信頼を置いているルアー。

シャルダスシリーズ。
もし これからリバーシーバスを始めたい。
そう 思っている方は必ず購入してください!
と セールスしてみた(笑)
何を使うかは個人の自由なので、選択肢の一つにして頂ければと思います(^^
そんな感じで、シャルダスを投げまくる。
この時期は、ほぼ考えることは無い。
アップ気味に投げて、川を輪切りに流し巻くだけ。
この辺は動画でも解説しているので、どーやって使うの?
と 思った方は↓↓↓こちらを観て頂ければと思います。
シャルダスの使い方(リバーシーバス)
まずは、基本に忠実にやるのが良い。
アップ気味に入れて、スラッグを回収し流し巻く。
着水点を毎投変えながら同じコースを通さない。
これだけ。
この辺で出るかな~
というところで・・・
ゴンッ!
このひったくり系のバイトもシャルダスの特徴。
後は合わせを入れて、ゴリゴリ寄せる。
ん?
寄せる・・・
ん???
遠くで激しくエラ洗い。
ん?
デカいぞ!?
でも焦らない。
ちょいドラグを緩めて・・・
慎重にネットイン!

よーし。 良い魚(^^
シャルダス20(エクストリームキャロット)
濁り気味の状況では、このカラーがすこぶる強いです。
この後も、数本獲っとこうかと思ったけど、他のポイントも気になるので早々に移動。
数か所見て回り、撤収となりました。
なかなか出来過ぎな釣行でしたが、川の釣りはこんなもん。
実釣時間30分。
移動時間1時間(笑)
今後もこんな釣行が多くなると思うけど、それはそれで楽しいい(^^
ほどほどに楽しみたいと思います。
では また明日・・・(-_-)
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